5、6年生が男女別、軽量、重量に分かれて県チャンピオンを争います。
優勝者は、8月に行われる全国大会に出場します。 開会式ではみのりが選手宣誓を務めました。立派な選手宣誓を行うことができました。 波多江柔道から出場した選手は、
5年女子軽量
はるか
大月ゆう
5年女子重量
米原ゆう
りん
5年男子軽量
つばさ
5年男子重量
ようすけ
6年女子軽量
りあな
6年男子軽量
たいが
6年女子重量
みのり
以上のメンバーが出場しました。結果
6年女子優勝 みのり(二連覇)5年女子優勝 はるか
2人の優勝者を出すことができました。
みのりとはるかは8月に行われる全国大会に出場します。 優勝したみのりとはるかは、大きなプレッシャーの中、本当によく頑張りました。全国大会での活躍を期待しましょう。これから8月まで、みんなでしっかり追い込んでいかなきゃですね。
それ以外のメンバーも、強敵相手に本当によく頑張りました。一発勝負のトーナメント戦で、組合せの有利、不利もありますが、それでも目の前の相手に全力で立ち向かう姿は素晴らしいの一言でした。 波多江柔道に県チャンピオンが2人誕生しました。同じ道場にチャンピオンがいるということは、いつでもチャンピオンと練習できるということです。
どんどん胸を借りて、次は自分が、という気持ちで頑張りましょう。