
暖かいを通り超えて、「暑い」と感じるほどでした。柔道には最適の季節ですね。

この間、大きな声を出さなくていい場面はありません。みんなで大きな声で気合を入れて練習をします。

「自分一人くらい声を出さなくても、みんなが出してるから大丈夫だろう」。
こういう考え方は波多江では絶対に許しません。

練習で声を出さないけど、試合では出す、なんてことはできません。
普段から大きな声を出して気合を入れている子が、試合でも気迫のこもった試合ができます。

そのためにも、元気に大きな声を出して、みんなで力を合わせて頑張っていきましょう。