波多江柔道スポーツ少年団

令和元年11月10日(日)第2回福岡県スポーツ少年団柔道交流大会

協賛金及び大会当日のボランティア協力について(お願い)晩秋の候、皆様方におかれましては、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。日頃より波多江柔道スポーツ少年団の活動にご理解、ご協力を賜り、お礼申し上げます。昭和56年1月に当スポーツ少年団が設立され、おかげさまで来年1月に40年を迎えることになります。これも当時から保護者のみなさまや関係者のみなさまに支えられ、いままで継続することができたことに深く感謝申し上げます。さて、波多江柔道スポーツ少年団は、2020年2月9日に創立40周年を記念して柔道大会を開催...
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第2回福岡県スポーツ少年団柔道交流大会が芦屋武道館で開催されました。

昨年に引き続き、出場しました。今年は団体戦に加えて個人戦も開催されました。

団体戦

団体戦は1年生から6年生までの6人でチームを作り、総当たりのリーグ戦で優勝を争いました。

1年生 ともみ

2年生 たくま

3年生 こじろう

4年生 ぜんじ

5年生 ようすけ

6年生 みのり

この6人で試合に臨みました。

団体戦結果

波多江 5−0 南風柔道スポーツ少年団
波多江 4−1 太宰府少年武道会
波多江 6−0 宇美町少年柔道教室
波多江 3−0 雷山柔道
波多江 6−0 芦屋少年柔道クラブ

5戦全勝で優勝することができました。

個人戦

団体戦に出場した選手で、個人戦が行われました。
入賞者は以下の通りです。

2年生 2位 たくま
3年生 2位 こじろう
4年生 2位 ぜんじ
5年生 優勝 ようすけ
6年生 優勝 みのり

講評

団体戦は昨年に引き続き優勝することができました。

一人ひとりが力を出し切った結果の優勝でしたが、甘い面も見られました。

団体戦では、一本を取れる場面できっちり取ってこなければ、内容で逆転されてしまうこともあります。

取る者が取る、取れない者はきちんと自分の仕事をする。チームとして勝負する上で、一人ひとりの仕事は大切です。

個人戦でも、勝てる試合を取りこぼした場面がいくつも見られました。試合で集中を切らさないために、練習の時からしっかりと集中しておくことが大切です。

まだまだ年末まで試合が続きます。みんなで気合を入れて頑張っていきましょう。
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