波多江柔道スポーツ少年団

平成28年3月9日(水)練習

水曜日は波多江小体育館で通常練習です。

代替わり

3月になり、6年生最後の試合も終わり、いよいよ6年生は卒団式を残すのみとなりました。

今日からは代替わりです。5年生が号令をかけ、みんなを引っ張っていきます。

思い起こせば、今の6年生が代替わりをしたのも昨年のこの時期。早いもので、あれからもう1年が経ち、あっという間に卒団です。

平成27年3月4日(水)練習
水曜日は波多江小体育館で通常練習です。 春は変化の季節 3月になりました。少しずつ暖かくなってきて、練習のしやすい季節です。 波多江では、練習時の号令を6年生がかけます。 毎回交代で、6年生が全体を指揮します...

新6年生となる5年生。なかなか大きな声で号令をかけることができません。

自信の無さもあるのでしょうが、これから波多江柔道を引っ張っていくのは新6年生です。

失敗を恐れず、堂々と大きな声でみんなを率いていきましょう。

初めから上手にできる人はいません。いまの6年生もそうでした。頑張っていきましょうね。

元立ち

柔道で「元立ち」という稽古があります。

何人かが前に立ち、立った者に他の者が代わる代わる掛かっていく稽古です。

前に立っている者を「元」といいます。元は決められた本数が終わるまで、休みなしに稽古が続きます。

掛かっていく者は、一本稽古をすれば、基本的に次の一本は休みです。もちろん、続けて掛かっていっても構いませんが。

「元」は、自分の力を全て出し切ることが大切です。元立ちが終わったときには、ヘトヘトになって立っていられないほどに力を出しきることが大事なんです。

掛かる者の仕事は、元を立てないほどに引きずり回してあげることです。「苦しそうだから」「かわいそうだから」は「優しさ」ではありません。

「厳しい」の反対は「優しい」ではなく「甘い」です。練習での甘さは、誰のためにもならないんです。

今日の元立ちは、元は自分に厳しく、自分の力を出しきって頑張っていました。掛かる者は、厳しく掛かっていくことが優しさなんです。

とても良い稽古ができていました。この調子でこれからも頑張っていきましょう。

3月19日(土)は波多江柔道の春季大会、そして卒団式です。6年生は本当に最後の試合です。悔いの残らないようにしっかり頑張っていきましょうね。

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